やっと来たぞ〜

2005年7月3日
と〜〜〜っても恐れていたものが届きました。例のバトンです。
よこしてきたのは、アスピリン嬢です。(www

まぁ、いつか俺のとこに来ないかな〜とワクワクして
他の人のblogを見てたけど、俺の名前がなくて
かなりヘコんでましたよ。まぁウソです。ウソだってば,,,,,


1.Total volume of music files on my computer.
   (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
→ 19.8GB
おもいっきりパソコンがジュークボックス化してます。
今まで1G程度でしたが。今冬に外付けHDを買ったので
ブンブンしております。まぁ、3/4がメタルですが。

2.Song playing right now.
   (今聞いている曲)
→Erotomania/Dream Theater
これぞプログレ
そういえば4/4拍子の曲、最近ほんまに聴いてない。

3.The last CD I bought.
   (最後に買ったCD)
→Octavarium/Dream Theater
まぁ、記念すべき8作目ですね。
自分の中の評価は普通です。
恐ろしいまでにテクってる訳ではなく
(耳が肥えてしまったのか、はたまた腐ってるのか)

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me.
   (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

  (1) S.D.I /Loudness
俺をギターの道に引き込んだ曲。
Bメロの両手タッピングなど、中1当時は衝撃的だった。
もちろんギターだけでなく、曲のほうも妥協が感じられない。
聴いた瞬間に電撃が走ったとは、よく言ったものだ。
ギターソロ最後の和風フレーズも
日本発メタルバンドの誇りが感じられたり
  
  (2)Pretty Fly(For A White Guy) / The Offspring
いくら俺でもメタル一本道だった訳ではないです。
やっぱり中学生って時期は目移りも激しいわけで
当時、モンパチやら流行りモノを聞いてるヤングがクソ多かったのを記憶してますが
そんな奴らにキックアスして聞かせた覚えがあります。
ニセコのスキー場で流れていたのが笑える。
スキー場の音楽といえば広瀬香美かコレやね。
誰もが知ってるアハン♪アハン♪です。

  (3)Take The Time/Dream Theater
Dream Theaterの傑作Images And Wordsより
まぁ面白くない選曲ですが、こいつを聞いたときの衝撃がすごかった
たしか高2の時、I&Wのスコアを買いまして
毎日のように練習してた覚えがあります。
(今でも弾けないけど)
コイツとであったのが中古CDの特価コーナーでして
名前は知ってたけどプログレってだけで敬遠してましたが
聞いてみてビックリ。
小節、拍子にとらわれない世界に出会ったのも、コレが最初。

あと、スコア貸したIの野郎!!見てたら返せ!!
あれから新しく一冊買ってもたけど!!!
  
  (4)Warning/Janne Da Arc
おっ!ちょっとメジャーどころのジャンヌ。
別に気つかって書いてるわけじゃないです。
(気つかってたらシングル曲書くしねぇ)
これも高校の時に猛コピーしましたね〜。
スゥィープの練習を毎日やってました。
今聞いても鳥肌ものですわ。
そりゃ男ファンも増えるわ〜ってくらいテクってます。

  (5)Mouth For War/Pantera
今でもダレルの死亡ニュースを思いだすと泣けてくるんですが
死んだ日は聞いたら泣きそうで聞きませんでしたね〜
この曲の思い出は
高校の卒業式の日に、メタル好きな先生のところに
最後の挨拶しに行って、LoudnessのDVDとCDをプレゼントしまして
そしたら、「おい!お前Panteraは知ってるか?!」
「いいえ、パンチラですか?」
「アホ!」
という、当然のボケをかましまして。
そうしてる間に、先生は自分の引き出しをガラガラと開け
(なぜかポータブルCDプレイヤーと50枚くらいのCDがあり)
そこからとりだし、聞かされました。

職員室でヘッドホンして。(しかも大音量。ヘッドホン意味なし)
マジ、卒業生もポカーンとして見るわな。涙も止まるわな。

恥ずかしいってのもあったんですが
叩き込むようなリフと、内臓でちゃうよ〜と心配しそうな声に
一発でメロメロ(古っ)になってしまいました。
隣で柔道の先生が「メタル聞かされてるわ〜」言うてましたけどね。

まぁ、この先生もアクの強い人間でして
競輪選手目指して60km/h出るくらい鍛えたんですが
年齢制限にひっかかり、競輪選手の道を断念し
なぜか古文教師に。
謎。

5.Five people to whom I’m passing the baton.
   (バトンを渡す 5 名)

俺と同じ学校に行ってる奴。
とにかく、俺がお気に入りに入れてる人は皆書き終わってるでしょうから

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